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4月16日

2023年

SPドラマ/映画『TOKYO MER~走る救急救命室~』

2023年4月16日の21:00〜放送のSPドラマ
『TOKYO MER~走る救急救命室~〈隅田川ミッション〉』

2023年4月28日公開の映画
『劇場版TOKYO MER~走る救急救命室~』

にバイグルが美術協力させていただきました。

【STORY】
■SPドラマ
「TOKYO MER」の正式認可から半年。全国の政令指定都市にMERを展開するため、
チームを去ることになった音羽の代わりとなるセカンドドクター問題に喜多見は頭を悩ませていた。
チーム内では比奈の昇格を望む声も上がるが、音羽は比奈に循環器外科の道に進むべきだと断言。
比奈も音羽の代わりになれるのかとプレッシャーを感じ、悩んでいた。
そんな折、サポートドクターとして青戸がMERにやってくる。
青戸は音羽と同じく厚生労働省の医系技官で、表向きはセカンドドクター候補としての派遣だが、
そこには厚労省側のある思惑が・・・。

そんな矢先、隅田川で大型水上バスと屋形船の衝突事故が発生。
多数の負傷者を乗せたまま、コントロールを失った屋形船は暴走。
現場に急行したMERのメンバーたちだが、接舷できないため乗り込むことさえできない。
さらに船底内部での燃料漏れにより、多くの患者を乗せたまま爆発する可能性が発覚!
喜多見たちは取り残された人々の救助のため、予想外の作戦に出る。それはまさに、決死の挑戦だった・・・。

公式HP

■映画
【TOKYO MER】―― オペ室を搭載した大型車両=ERカーで事故や災害現場に駆け付け、
自らの危険を顧みず患者のために戦う、都知事直轄の救命医療チームである。
彼らの使命はただ一つ…『死者を一人も出さないこと』。
横浜・ランドマークタワーで爆発事故が発生。数千人が逃げ惑う前代未聞の緊急事態に。
「待っているだけじゃ、救えない命がある」チーフドクター・喜多見はいち早く現場に向かうべきと主張するが、
厚生労働大臣が新設した冷徹なエリート集団【YOKOHAMA MER】の鴨居チーフは
「安全な場所で待っていなくては、救える命も救えなくなる」と真逆の信念を激突させる。
地上70階、取り残された193名。爆発は次々と連鎖し、人々に炎が迫る!混乱のなか重傷者が続出するが、
炎と煙で救助ヘリは近づけない。まさに絶体絶命の危機…
さらに、喜多見と再婚した千晶もビルに取り残されていることが判明。
千晶は妊娠後期で、切迫早産のリスクを抱えていた…

絶望的な状況の中、喜多見の脳裏に最愛の妹・涼香を亡くしたかつての悲劇がよぎる――
もう誰も、死なせはしない。

公式HP

ぜひご覧くださいませ!