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7月03日

2023年

ドラマ『ワカコ酒Season7』

BSテレビ東京系列にて2023年7月3日の深夜24時~放送のドラマ
『ワカコ酒Season7』にバイグルが美術協力させていただきました。

今日もしあわせひとり酒-
村崎ワカコは酒と料理が何より大好きな26歳。
偶然見つけた店でも、勇気を出して一歩足を踏み入れる呑兵衛女子である。
ワカコは職場での出来事に想いを巡らせたり、他のお客さんたちの会話に耳を傾けたりしながら、
酒場でのひとり飲みの楽しみを満喫している。時にはこれと決めた料理と酒に舌鼓をうち、
時にはまったりと旬の料理とお酒を嗜み―そんなワカコの酒との付き合いを優しく見守る友人や
会社の同僚、行きつけの店「逢楽」の大将ら、周りの人々。
酒と料理がぴったりと合わさった刹那、全身が高揚感に包まれた彼女の口からは、
思わず「ぷしゅー」と吐息が漏れる。ワカコ、至福の瞬間である。

【出演】
武田梨奈、野添義弘、鎌苅健太、しおつかこうへい、山田キヌヲ、渡部瑞貴 ほか

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6月18日

2023年

スペシャル『世にも奇妙な物語』

フジテレビ系列にて2023年6月17日のよる9時~放送のスペシャル番組
『世にも奇妙な物語』にバイグルが美術協力させていただきました。

■番組概要
おなじみのストーリーテラー・タモリと豪華キャストが視聴者を“奇妙な世界”へといざなう
人気シリーズの最新版『世にも奇妙な物語’23夏の特別編』。
1990年4月にレギュラードラマとして放送を開始し、
その後は特別編という形で年に2度放送を続けるスタイルで、
これまで各時代を代表するような作家や脚本家と豪華俳優を掛け合わせることによって
奇妙な物語の世界観を作り出してきた本シリーズ。
今作では各ドラマの主演に鈴木保奈美、中川大志、池田エライザ、西畑大吾(なにわ男子)が出演!
豪華俳優陣でお送りする珠玉の短編ドラマをぜひお見逃しなく!

■出演者
【ストーリーテラー】
タモリ

【「お姫様クラブ」】
鈴木保奈美、奥田達士、栗原類、新津ちせ、松尾貴史 他

【「小林家ワンダーランド」】
中川大志、田口浩正、三石琴乃、篠崎愛、松崎未夢 他

【「視線」】
池田エライザ、醍醐虎汰朗、宮村優子 他

【「虹」】
西畑大吾(なにわ男子)、井頭愛海、奥田瑛二

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5月31日

2023年

ドラマ『unknown』

テレビ朝日系列にて2023年4月18日のよる9時~放送のドラマ
『unknown』にバイグルが美術協力させていただきました。

【STORY】
あなたは、大切な人のすべてを本当に知っていますか?

舞台は凄惨な連続殺人事件が起こる町――。
愛する人の重い秘密を知ったとき、2人は…?
《究極の愛》を問う衝撃作が開幕!
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5月14日

2023年

ドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』

BSプレミアム・BS4Kにて2023年5月14日(日)から毎週日曜日22:00~22:50放送のドラマ
『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』に
バイグルが美術協力させていただきました。

【STORY】
岸本七実は高校生。学校では、きらきらした一軍女子たちの輪に入れずに、
今日も同じ三軍同士、天ヶ瀬環(福地桃子)と授業でペアを組まされていた。
いささか自意識をこじらせながら暮らしていたある日、母のひとみから連絡が入る。
ダウン症の弟・草太が万引きをしたかもしれないというのだ。
七実の、ありえないことが次々と起こるてんやわんやな日々が続いていく…。
大好きだった父・耕助の死、あまりにマイペースな祖母・芳子との生活など、
さまざまな出来事と向き合い、必死で笑い飛ばし、時々涙しながら、
七実は「作家」としてブレイク・・・する予定?

【キャスト】
河合優実
坂井真紀
吉田葵
福地桃子
奥野瑛太
林遣都
古舘寛治
山田真歩
錦戸亮
美保純 他

【スタッフ】
原作    岸田奈美
脚本・演出 大九明子
脚本    市之瀬浩子、鈴木史子
音楽    髙野正樹
制作統括  坂部康二(NHKエンタープライズ) 伊藤太一(AOI Pro.) 訓覇圭(NHK)

5月01日

2023年

ドラマ『明日、私は誰かのカノジョ2』

ドラマ『明日、私は誰かのカノジョ2』に
バイグルが美術協力させていただきました。

【放送】
MBS 2023年5月2日(火)より毎週火曜深夜0:59~
TBS 2023年5月2日(火)より毎週火曜深夜1:28~
RKB 2023年5月15日(月)より毎週月曜深夜1:55~

【STORY】
生活費、学費を自分で稼ぐために高級ソープランド店で働く女子大学生の留奈は、
ある日人気歌い手アイドルの隼斗を接客する。
メンタルが弱く、SNSでの誹謗中傷に悩んでいた隼斗はリピーターとなり、
悩みを聞いているうちに、二人は店外でも関係を持つことに。
そんな二人はどんどん深みにハマっていくが……。

また、留奈と同じ店で働く江美は、
元バンギャルでスピリチュアル信仰のある40代女性。
父の死去に伴い実家に戻るも、心酔する占い師の導きにより地元のスナックで働くことに。
そして、その店の常連である岩崎に関係を持ちかけられ……。
何かにすがることを否定してきた女性と、何かにすがりながら生きてきた女性、それぞれの幸せとは――。

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4月23日

2023年

ドラマ『月読くんの禁断お夜食』

テレビ朝日系列にて2023年4月22日の23時30分~放送のドラマ
『月読くんの禁断お夜食』にバイグルが美術協力させていただきました。

【STORY】
「ACCESS PERSONAL GYM」で働く御神そよぎは、配信サイトにアップしたトレーニング動画
《御神メソッド》でブレイク中のカリスマトレーナー。
ストイックなそよぎの姿を、同僚の大岩健作、穂波司、沢村有沙は頼もしく見守るのだった。
そして、そよぎがストイックなのはプライベートも同じで、体型維持にも余念がなく、
食事はあくまで栄養を摂取するためだけのもの。
もはや食事に癒やされたり、幸せを感じることなどないと思っていた。
そんなある日、そよぎは空腹から目眩を起こし、ベンチに座り込んでしまう。
するとそこに、缶のスープを差し出す手が…。目の前にいたのは、月読悠河だった。
彼は、食に対して無関心なそよぎに夜食を作ることを提案し…。
警戒するそよぎだったが、手際よく料理を作っていく月読や心地よい調理音、
においに少しずつ興味が湧いてきて…?
一方で月読は、実兄でアメリカの大手ジムの日本進出を手掛ける
敏腕マーケター・朝日奈大河と、ある約束を交わして…!? 

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4月22日

2023年

GW休業のお知らせ

誠に勝手ながらGW期間休業とさせていただきます。

■休業期間
2023/5/3(水)~5/7(日)

営業再開は5/8の11時~となります。
休業期間中にいただきました問い合わせに関しましては
順次対応させていただきます。

【返却に関しまして】
休業期間は来店での対応ができかねますので、郵送でのご返却をお願いいたします。
消印にて返却の確認をさせていただきますので、レンタル終了日の担当営業所の集荷時間内にて発送をお願いいたします。
営業開始日に合わせてご返却いただきましても延長となってしまいますのでご注意くださいませ。

ご不便おかけいたしまして申し訳ございません。
何卒よろしくお願いいたします。

4月18日

2023年

ドラマ 『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』

TBSテレビ系列にて2023年4月21日のよる10時~放送のドラマ
『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』に
バイグルが美術協力させていただきました。

【STORY】
2023年、春のある朝。
表参道の美容室で働くカリスマ美容師の萱島直哉は、
ある人物に会うべきかどうか迷いながら電車に乗車しようとしていた。

同じ頃、高校の体育教師・畑野紗枝は、通勤途中の駅ホームにいた。
視線の先には、密かに思いを寄せる消防士・白浜優斗の姿が。
優斗もまた、ある複雑な思いを抱えながら電車を待っていた。

そんな3人が乗り込んだ車両には、有名大学農学部の院生・加藤祥大、
ネイリストの渡部玲奈、ポップカルチャー専門学校に通う米澤大地、警備会社のサラリーマン・田中弥一、
人材紹介会社を経営するキャリアウーマン・寺崎佳代子らが乗り合わせる。
互いに見ず知らずの乗客が、それぞれの目的地へ向かうほんのひと時、同じ車内で思い思いの時間を過ごす。
いつもと変わらない朝がそこにはあった。

そんな中、一瞬走るかすかな閃光をきっかけに、突如加速しトンネルへと吸い込まれていく電車、
激しい衝撃音とともに揺さぶられる乗客たち!気づいた直哉たちの前には、想像を絶する光景が広がっていて……。

時刻は8時23分、秋葉原行きの電車。たまたま居合わせてしまった乗客乗員68名の、
“ペンディング”された数奇な運命が幕を開ける――!

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4月16日

2023年

SPドラマ/映画『TOKYO MER~走る救急救命室~』

2023年4月16日の21:00〜放送のSPドラマ
『TOKYO MER~走る救急救命室~〈隅田川ミッション〉』

2023年4月28日公開の映画
『劇場版TOKYO MER~走る救急救命室~』

にバイグルが美術協力させていただきました。

【STORY】
■SPドラマ
「TOKYO MER」の正式認可から半年。全国の政令指定都市にMERを展開するため、
チームを去ることになった音羽の代わりとなるセカンドドクター問題に喜多見は頭を悩ませていた。
チーム内では比奈の昇格を望む声も上がるが、音羽は比奈に循環器外科の道に進むべきだと断言。
比奈も音羽の代わりになれるのかとプレッシャーを感じ、悩んでいた。
そんな折、サポートドクターとして青戸がMERにやってくる。
青戸は音羽と同じく厚生労働省の医系技官で、表向きはセカンドドクター候補としての派遣だが、
そこには厚労省側のある思惑が・・・。

そんな矢先、隅田川で大型水上バスと屋形船の衝突事故が発生。
多数の負傷者を乗せたまま、コントロールを失った屋形船は暴走。
現場に急行したMERのメンバーたちだが、接舷できないため乗り込むことさえできない。
さらに船底内部での燃料漏れにより、多くの患者を乗せたまま爆発する可能性が発覚!
喜多見たちは取り残された人々の救助のため、予想外の作戦に出る。それはまさに、決死の挑戦だった・・・。

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■映画
【TOKYO MER】―― オペ室を搭載した大型車両=ERカーで事故や災害現場に駆け付け、
自らの危険を顧みず患者のために戦う、都知事直轄の救命医療チームである。
彼らの使命はただ一つ…『死者を一人も出さないこと』。
横浜・ランドマークタワーで爆発事故が発生。数千人が逃げ惑う前代未聞の緊急事態に。
「待っているだけじゃ、救えない命がある」チーフドクター・喜多見はいち早く現場に向かうべきと主張するが、
厚生労働大臣が新設した冷徹なエリート集団【YOKOHAMA MER】の鴨居チーフは
「安全な場所で待っていなくては、救える命も救えなくなる」と真逆の信念を激突させる。
地上70階、取り残された193名。爆発は次々と連鎖し、人々に炎が迫る!混乱のなか重傷者が続出するが、
炎と煙で救助ヘリは近づけない。まさに絶体絶命の危機…
さらに、喜多見と再婚した千晶もビルに取り残されていることが判明。
千晶は妊娠後期で、切迫早産のリスクを抱えていた…

絶望的な状況の中、喜多見の脳裏に最愛の妹・涼香を亡くしたかつての悲劇がよぎる――
もう誰も、死なせはしない。

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4月12日

2023年

ドラマ『わたしのお嫁くん』

フジテレビ系列にて2023年4月12日~毎週よる10時放送の
ドラマ『わたしのお嫁くん』にバイグルが美術協力させていただきました。

【STORY】
主人公の速見穂香は大手家電メーカー「ラクーン・エレクトロニクス」で営業部に勤めるOL。
5期連続で営業成績ナンバー1を獲得しているだけでなく、優秀社員賞も受賞するなど、
同僚からは「ほとんどのクライアントを会ったその日に落とす、営業の神」と呼ばれるほどのエース社員です。
さらに、飲み会の場でシャツを汚してしまった人を見つけるや否や、さっとハンカチを出して拭き始めるなど、
みんなの理想のお嫁さん的存在でもあります。そんなパーフェクトで周りから憧れられている存在の穂香ですが、
実はプライベートでは“汚部屋”で暮らすズボラ人間であるということを隠していて……。

一方、穂香と“お嫁くん”としてルームシェアをすることになるのは山本知博。
知博は穂香と同じ「ラクーン・エレクトロニクス」の営業部で働く、入社3年目の後輩社員。
3人兄弟の末っ子で、個性の強い兄に溺愛されながら育ってきました。
また、幼い頃から忙しい母に変わり兄弟で家事をしてきたため、神レベルの家事力には絶対の自信を持っています。
穂香と共に営業先をまわることがあり、仕事ができる姿に強い憧れを抱いていた知博でしたが、
あることがきっかけで、穂香の本当の姿を知ることになり……。

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