6月25日
2024年
ドラマ『あの⼦の⼦ども』
フジテレビ系列・関西テレビにて2024/6/25の23時~毎週火曜日放送のドラマ
『あの⼦の⼦ども』にバイグルが小道具協力させていただきました。
【STORY】
川上福はごく平凡な高校生。クラスメイトで親友の矢沢望や
矢沢に想いを寄せる飯田智宏と楽しい学校生活を送りながら、
別の高校に通う月島宝と中学の頃から付き合っている。
これまで数々の陸上大会で優秀な成績を収めてきた宝は、
女手一つで育ててくれた母・直実を大事にする、真面目で心優しい青年。
福のことも心から大切に思っていて、福の母・晴美から「宝くんなら安心」と言われるほど
信頼されている。
高校1年生の夏休みを翌日に控えたある日、福は、
宝と地元の花火大会に行くため帰りが遅くなると母に告げる。
宝くんとなら…と安心している晴美は、彼氏とデートに行く娘に笑顔で2人分のお小遣いを手渡すが、
放課後、そんな母に対する後ろめたさを感じながら福が宝と向かったのは、
介護士の直実が夜勤で不在にしている宝の家。
福と宝は以前から、この日に初めての性行為をしようと決めていたのだ。
その日以来、避妊しながら幾度となく体を重ねてきた2人だったが、
高校2年生の春、宝が事後に避妊具が破れていることに気づいて…。
【CAST】
川上 福 桜田ひより
月島 宝 細田佳央太
矢沢 望 茅島みずき
飯田智宏 河野純喜(JO1)
川上 幸 野村康太
笹部隼人 前田旺志郎
沖田侑斗 橋本 淳
足立典子 菊池亜希子
川上 慶 野間口徹
月島直実 美村里江
川上晴美 石田ひかり
【STAFF】
原作 「あの子の子ども」蒼井まもる(講談社「別冊フレンドKC」)
脚本 蛭田直美
音楽 haruka nakamura
主題歌 THE BEAT GARDEN「わたし」(UNIVERSAL SIGMA)
オープニング曲 りりあ。「ねえ、ちゃんと聞いてる?」(VIA / TOY’S FACTORY)
監督 アベラヒデノブ 山浦未陽 松浦健志
プロデューサー 岡光寛子 伊藤 茜
制作協力 メディアプルポ
制作著作 カンテレ
ぜひご覧ください!
6月18日
2024年
ドラマ『パンドラの果実 Season3』
2024年6月16日(日)日曜22時30分より、地上波特別版にて『パンドラの果実 Season3』にバイグルが小道具協力させていただきました。
【STORY】
閑静な住宅地でタクシー運転手が警察官に惨殺される事件が発生!犯人の警察官はまるで何者かに操られたかのように運転手を銃で発砲、警棒で殴打したのちに拘束。犯行後、自らの手で警察に通報し、事件に関する記憶は一切なかった。
小比類巻(ディーン・フジオカ)、最上(岸井ゆきの)、長谷部(ユースケ・サンタマリア)、奥田(吉本実憂)ら「科学犯罪対策室」は捜査を開始。小比類巻の警察学校時代の同期・橘(駿河太郎)の協力を得ながら事件の謎に迫っていくと、ほどなくして第二の事件が発生する。とある交通事故現場で警察官4名が同時に銃を発砲し、民間人を襲撃したのだ。事件を起こした警察官たちの近況を捜査すると、そこにはある共通点が…!?
【CAST】
ディーン・フジオカ
岸井ゆきの
佐藤隆太
吉本実憂
西村和彦
本仮屋ユイカ
【STAF】
脚本関 久代 土井笑生
音楽 菅野祐悟
制作 道坂忠久 長澤一史
チーフプロデューサー 松本京子 石尾 純
プロデューサー 能勢荘志 池田健司 小田切ありさ 古屋 厚
監督 羽住英一郎
原作脚本協力 エム・エーフィールド
制作協力 ロボット
制作プロダクション 日本テレビ
6月16日
2024年
ドラマ『1122 いいふうふ』
2024年6月14日(金)よりPrime Videoにて『1122 いいふうふ』にバイグルが小道具協力させていただきました。
【STORY】
妻・ウェブデザイナーの相原一子(高畑充希)。夫・文具メーカー勤務の相原二也(岡田将生)。
友達のようになんでも話せて仲の良い夫婦。
セックスレスで子供がいなくても、ふたりの仲は問題ない・・・だけど。
私たちには“秘密”があるー。
それは、毎月第3木曜日の夜、夫が恋人と過ごすこと。
結婚7年目の二人が選択したのは夫婦仲を円満に保つための「婚外恋愛許可制」。
二也には、一子も公認の“恋人”がいるのだった。
「ふたりでいること」をあきらめないすべての人に届けたい——、30代夫婦のリアル・ライフ。
一見いびつで特殊な夫婦の関係に見えるふたり。だけど、結ばれて“めでたしめでたし”で終わる物語のその先は・・・?これは、「結婚」という〈ハッピーエンド〉の続きにある物語。
【CAST】
高畑充希
岡田将生
西野七瀬
高良健吾
吉野北人
中田クルミ
宇垣美里
土村芳
【STAF】
監督 今泉力哉
プロデューサー 佐藤順子
原作 渡辺ペコ
脚本 今泉かおり
6月13日
2024年
ドラマ『さっちゃん、僕は。』
2024年6月11日(月)毎週火曜23時56分より、TBSテレビ放送にて『さっちゃん、僕は。』にバイグルが小道具協力させていただきました。
【STORY】
片桐京介(木村慧人)は大学進学のため、地元を離れ一人東京で暮らしている。地元には、中学時代から付き合っている彼女の小山内早智(中山ひなの)と遠距離恋愛中で平穏な大学生活を過ごしていた。
一方、早智は京介に手紙を書いて、返事が来る日を楽しみに待っている。そんな日々が過ぎ、早一年。
ある日、京介は偶然拾った落とし物を届けるため、隣人の部屋を訪ねる。出てきたのは風呂上がりで色香のある大人な女性、国木田紫乃(石川恋)だった。目のやり場に困りながらも、京介は部屋を後にした。
その日以来、何度か紫乃に声を掛けられていたが、紫乃が旦那(桜田通)といる所に出くわし、結婚をしている事を知る。今まで自分に投げかけた言葉に嫌悪感を持ちながらも、紫乃のある一言で、京介が一歩踏み出してしまい……。
【CAST】
木村慧人(FANTASTICS)
中山ひなの
石川恋
カン – キム・ヒョンユル(Hi-Fi Un!corn)
桜田通
樋口日奈
のせりん
平野莉玖
田中偉登
葵うたの
【STAF】
原作 朝賀庵『さっちゃん、僕は。』(集英社ジャンプコミックス刊)
脚本 今西祐子、國吉咲貴
オープニングテーマ Hi-Fi Un!corn「Left or Right」
エンディングテーマ Hi-Fi Un!corn「PHANTOM PAIN」
監督 熊坂出、富田未来、小菅規照
配信プロデューサー 齊藤彩奈、杉山香織
プロデューサー 箱森菜々花、熊田寧々
制作協力 the ROOM
制作プロダクション AOI Pro.
製作 「さっちゃん、僕は。」製作委員会
6月10日
2024年
ドラマ『ゲームの名は誘拐』
2024年6月9日((日))毎週日曜22時より、WOWOWにて『ゲームの名は誘拐』にバイグルが小道具協力させていただきました。
【STORY】
一人の男にそれぞれ恨みを抱く男女による狂言誘拐の行方を描いたミステリー。物語は終始主人公の佐久間の視点で進むのが特徴で、警察などそれ以外の動向にはスポットが当たらないように描かれている。
敏腕広告クリエイター・佐久間は、リーダーとして進めてきた日星自動車のイベントのプロジェクトを、クライアントである日星自動車の副社長・葛城勝俊の一声で潰されてしまう。失意と屈辱感に苛まれた佐久間は、葛城の住む豪邸まで出向くが、そこで家出しようと葛城邸の塀を乗り越えてきた葛城の娘・樹理と出会う。
家に帰る意思を見せず、葛城家から金を巻き上げたいという樹理に対し、葛城に一矢報いたいと願う佐久間は、樹理に狂言誘拐を持ちかけ、葛城から3億円を奪い取ろうと画策する…だが、2人が進めた狂言誘拐は、意外な展開を見せていく。
【CAST】
亀梨和也
見上愛
渡部篤郎
武田航平
平山祐介
山崎樹範
増田修一郎
井上想良
泉澤祐希
小林隆
飯田基祐
赤間麻里子
松村沙友理
【STAF】
原作 – 東野圭吾『ゲームの名は誘拐』(光文社文庫刊)
監督 – 鈴木浩介
脚本 – 小峯裕之
音楽 – 羽岡佳
チーフプロデューサー – 青木泰憲
プロデューサー – 大原康明、清家優輝
製作 – WOWOW、ファインエンターテイメント
5月30日
2024年
映画『からかい上手の高木さん』
2024年5月31日(金)から公開の映画『からかい上手の高木さん』にバイグルが小道具協力させていただきました。
【STORY】
10年の時を越えて紡がれる ふたりの新たな物語――。 とある島の中学校。隣の席になった女の子・高木さんに、何かとからかわれてしまう男の子・西片。 どうにかしてからかい返そうと策を練るも、いつも見透かされてしまい失敗…。 そんな毎日を過ごしていた二人だったが、ある日離ればなれになってしまう…。 それから10年——、高木さん(永野芽郁)が島に帰ってきた! 「西片、ただいま。」 母校で体育教師として奮闘する西片(高橋文哉)の前に、教育実習生として突然、現れたのだった! 10年ぶりに再会した二人の、止まっていた時間と、止まっていた「からかい」の日々が、再び動き出す――。
【CAST】
永野芽郁
高橋文哉
江口洋介
鈴木仁
平祐奈
前田旺志郎
志田彩良
白鳥玉季
齋藤潤
【STAF】
原作 山本崇一朗『からかい上手の高木さん』(小学館『ゲッサン』連載中)
脚本 金沢知樹、萩森淳、今泉力哉
音楽 大間々昂
主題歌 Aimer「遥か」(SACRA MUSIC / Sony Music Labels Inc.)
配信プロデューサー 近藤貴明、杉山香織
プロデューサー 大澤祐樹、森川真行(ファインエンターテイメント)
監督 今泉力哉
制作協力 ファインエンターテイメント
製作著作 TBS
5月28日
2024年
ドラマ『柚木さんちの四兄弟。』
2024年5月27日(月)毎週月~木22時45分より、NHKテレビ放送にて『柚木さんちの四兄弟。』にバイグルが小道具協力させていただきました。
【STORY】
2年前に両親を亡くした柚木家は、男だけで暮らす4人兄弟。親代わりをしている長男・隼は23歳で教職に就いている。しっかり者の次男・尊とやんちゃな三男・湊はどちらも中学一年生。尊は4月生まれで湊は3月に生まれたため、年子だが同じ学年となった。四男・岳は小学一年生だが、落ち着いていてとても大人びた子供だ。彼らは不満や寂しさ、嫉妬など、それぞれの気持ちを抱えながらも、お互いを思いやり、助け合って生きていく。
【CAST】
藤原大祐
大野遥斗
山口暖人
永瀬矢紘
杉浦太陽
山口紗弥加
【STAF】
原作 藤沢志月
脚本 荒井修子
音楽 王舟
演出 瀬田なつき、伊野部陽平、玉澤恭平、菊池俊[35]
制作統括 三本千晶(テレパック)、樋渡典英(NHKエンタープライズ)、渡辺悟(NHK)
プロデューサー 北林督世(テレパック)
是非ご覧ください!
5月28日
2024年
ドラマ『アンメット-ある脳外科医の日記-』
2024年5月27日(月)22時より、関西テレビ放送にて『アンメット-ある脳外科医の日記-』にバイグルが小道具協力させていただきました。
【STORY】
脳外科医・三瓶友治は、アメリカの病院でトラブルを起こしたせいで、解雇されてしまう。その後、三瓶は日本の丘陵セントラル病院にやって来る。 病院の仮眠室に住みつき、ワーカホリックな三瓶は、患者の「脳」だけではなく、人間を診るのだった。
【CAST】
杉咲花
若葉竜也
岡山天音
生田絵梨花
山谷花純
尾崎匠海(INI)
中村里帆
【STAF】
原作 子鹿ゆずる(原作)/ 大槻閑人(漫画)『アンメット-ある脳外科医の日記-』(講談社「モーニング」連載)
脚本 篠﨑絵里子
音楽 fox capture plan
主題歌 あいみょん「会いに行くのに」(unBORDE / Warner Music Japan)
オープニング曲 上野大樹「縫い目」(cutting edge)
医療監修 石川久
医療監修協力 キャスティングドクター、中澤暁雄
医療指導 青木宏之、根本千草
看護監修 石川千恵美、半澤由美、坪田康佑、宮尾達也
看護指導 植野永子、水八寿裕
言語聴覚士監修 貫井さと子
言語聴覚士指導 堀エリカ
理学療法士監修 増田司
演出 Yuki Saito、本橋圭太
プロデューサー 米田孝、本郷達也
制作協力 MMJ
製作著作 カンテレ
5月21日
2024年
映画『帰ってきたあぶない刑事』
2024年5月24日から公開の映画『帰ってきたあぶない刑事』に
バイグルが小道具協力させていただきました。
【STORY】
刑事を定年退職し、ニュージーランドで探偵事務所を開業していたタカこと鷹山敏樹と、ユージこと大下勇次が、8年ぶりに横浜へと戻ってくる。そんなある日、香港在住の日本人弁護士が何者かに殺害される事件が起こる。事件にひっかかりを感じた鷹山は、過去に2人と因縁のある男・劉飛龍(リウ・フェイロン)のもとを訪ねるが、鷹山はそこで出会った飛龍のビジネスパートナーであるステラ・リーが、かつての恋人に似ていることが気にかかった。その頃、2人の「T&Y探偵事務所」に永峰彩夏という女性が訪れ、母親を捜してほしいと依頼してくる。彩夏の母親の夏子は、鷹山と大下の旧知の女性だった。夏子捜索を開始した2人だったが、横浜では殺人事件が多発し、やがて爆弾が仕掛けられるテロまでもが発生する。
【CAST】
舘ひろし
柴田恭兵
浅野温子
仲村トオル
土屋太鳳
西野七瀬
早乙女太一
深水元基
ベンガル
長谷部香苗
鈴木康介
小越勇輝
杉本哲太
岸谷五朗
【STAF】
監督 原廣利
脚本 大川俊道、岡芳郎
プロデューサー 近藤正岳
撮影 佐藤匡
音楽 岩本裕司
挿入歌 「no plan」ロザリーナ(ソニー・ミュージックレコーズ)
製作プロダクション セントラル・アーツ
5月21日
2024年
映画『missing』
2024年5月17日から公開の映画『missing』に
バイグルが小道具協力させていただきました。
【STORY】
とある街で起きた幼女の失踪事件。
あらゆる手を尽くすも、見つからないまま3ヶ月が過ぎていた。
娘・美羽の帰りを待ち続けるも少しずつ世間の関心が薄れていくことに焦る母・沙織里は、夫・豊との温度差から、夫婦喧嘩が絶えない。唯一取材を続けてくれる地元テレビ局の記者・砂田を頼る日々だった。
そんな中、娘の失踪時に沙織里が推しのアイドルのライブに足を運んでいたことが知られると、ネット上で“育児放棄の母”と誹謗中傷の標的となってしまう。
世の中に溢れる欺瞞や好奇の目に晒され続けたことで沙織里の言動は次第に過剰になり、いつしかメディアが求める“悲劇の母”を演じてしまうほど、心を失くしていく。
一方、砂田には局上層部の意向で視聴率獲得の為に、沙織里や、沙織里の弟・圭吾に対する世間の関心を煽るような取材の指示が下ってしまう。
それでも沙織里は「ただただ、娘に会いたい」という一心で、世の中にすがり続ける。
【CAST】
石原さとみ
青木崇高
森優作
有田麗未
中村倫也
【STAF】
監督 脚本 – 田恵輔
音楽 世武裕子
製作 井原多美、菅井敦、小林敏之、高橋雅美、古賀奏一郎
企画 河村光庸
プロデューサー 大瀧亮、長井龍、古賀奏一郎
アソシエイトプロデューサー 行実良、小楠雄士
撮影 志田貴之
照明 疋田淳
録音 田中博信
装飾 吉村昌悟
衣装 篠塚奈美