11月14日
2025年
ドラマ『悪いのはあなたです』

読売テレビにて2025/11/03より深夜1時35分~放送の『悪いのはあなたです』にバイグルが小道具協力させていただきました。
【STORY】
地味で控え目な派遣社員の山本莉子(工藤美桜)は、突然の解雇を告げられ、貯金残高8万円で崖っぷちに。将来が不安になり、途方に暮れて歩く帰り道、階段から転倒しかけたところを見知らぬイケメン会社員・安東ツトム(小川史記)に助けられる。ツトムに優しくされた莉子は誘われるがままに食事を共にし、ホテルで一夜を過ごしてしまう。大人の余裕があるツトムに惹かれる莉子だったが…実はツトムは既婚者だった。さらに彼には“ウラの顔”が…。
【CAST】
工藤美桜
山中柔太朗
小川史記
加藤史帆
高田里穂
【STAF】
原作 ふせでぃ「悪いのはあなたです」 (文藝春秋)
監督 本橋圭太 宗野賢一 中山佳香
脚本 今西祐子
制作プロダクション Amazing Entertainment
プロダクション協力 ヒューマックスエンタテインメント
製作 「悪いのはあなたです」製作委員会
読売テレビ エイベックス・ピクチャーズ
11月14日
2025年
ドラマ『フェイクマミー』

TBSテレビにて2025/10/10より毎週金曜22時~放送の『フェイクマミー』にバイグルが小道具協力させていただきました。
【STORY】
東京大学を卒業して大手企業に就職し順風満帆なエリート街道を歩んでいたものの、訳あって突発的に会社を辞めてしまい、転職に苦戦している花村薫(はなむら・かおる)。そんな薫はベンチャー企業「RAINBOWLAB」の面接を受けたことをきっかけに社長の日高茉海恵(ひだか・まみえ)と出会う。茉海恵は高校を中退しているが、ヤンキー時代に培った抜群のコミュ力で人望が厚く、自らが広告塔となり自社の商品を大バズりさせた社長である一方、非公表の娘・いろはをひとりで育てるシングルマザーだ。
理想の職場を追い求める日々にくたびれていた薫は、小学校受験をするいろはの家庭教師を茉海恵から高待遇でオファーされ思わず引き受けてしまう。いろはが行きたい名門私立・柳和学園小学校は規律と伝統を重んじており、保護者に求めるもののハードルも高く、茉海恵にとって仕事との両立は到底不可能だった。さらに、入学試験では筆記試験のほか親子面接が重要視されており…茉海恵は薫の圧倒的な学力と知性を評価して、薫に驚きの提案を持ちかける。「お受験の日、私の代わりにママとして面接を受けてほしい」──もしバレてしまったらもちろん刑罰に問われる可能性があり、入学後のことも考えて断る薫だったが…。(公式情報より)
【CAST】
波瑠
川栄李奈
向井康二(Snow Man)
中村蒼
野呂佳代
池村碧彩
橋本マナミ
津田篤宏(ダイアン)
若林時英
宮尾俊太郎
朝井大智
筧美和子
浅川梨奈
筒井真理子
笠松将
田中みな実
【STAF】
音楽 堤博明
プロデュース 韓哲 中西真央 唯野友歩
演出 ジョンウンヒ 嶋田広野 宮崎萌加
製作著作 TBS
主題歌 ちゃんみな 「i love you」
是非ご覧ください!
11月14日
2025年
ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』

TBSにて2025/10/12より毎週木曜21時~配信の『ザ・ロイヤルファミリー』にバイグルが小道具協力させていただきました。
【STORY】
栗須栄治(妻夫木聡)は大手税理士事務所に勤務しているが、あることをきっかけに税理士としての挫折を味わい希望を見出せなくなってしまっていた。そんなときにロイヤルヒューマン社から競馬事業部の実態調査を依頼される。
ロイヤルヒューマン社は山王耕造(佐藤浩市)が一代で築き上げた人材派遣会社だが、しかし、耕造が推し進める競馬事業部は赤字続きで、それをよく思わない耕造の息子で人事統括部長の優太郎(小泉孝太郎)が、競馬事業部撤廃をもくろみ調査を依頼してきたのだった。
一方で、耕造の妻・京子(黒木瞳)も競馬事業を毛嫌いしていた。
栗須は耕造に会いに指定してきた北海道のセリ会場へ赴くが、早速遅刻してしまう。その時、会場では耕造がどうしても手に入れたかった新馬を、ライバル馬主の椎名善弘(沢村一樹)が耕造を負かし競り落としていた。初めて見たセリの光景に唖然とする栗須を横目に、耕造は遅刻を叱責するも、その後の馬主業務につき合わせ、所有するある一頭の愛馬を紹介する。栗須はこれまで競馬とは縁のない生活だったので驚くことばかり。さらに、今は北海道で実家のファームを手伝う元恋人・野崎加奈子(松本若菜)と思わぬ再会も果たす。
調査を終え、予定通り競馬事業部撤廃のための報告を行った栗須だが、あることが気になり加奈子に連絡すると、競走馬の世界の現実を聞きショックを受ける。
そんな耕造や加奈子の馬への熱い思いが、税理士の仕事への向き合い方に悩んでいた栗須の心を突き動かす。そして再び北海道へ。税理士として、人として悩み抜いた末に出した答えとは……栗須の新たな挑戦が始まる――。
【CAST】
妻夫木 聡
目黒 蓮
松本若菜
安藤政信
高杉真宙
津田健次郎
吉沢 悠
木場勝己
尾美としのり
中嶋朋子
関水 渚
長内映里香
秋山寛貴(ハナコ)
三浦綺羅
小泉孝太郎
黒木 瞳
沢村一樹
佐藤浩市
【STAF】
原作 早見和真『ザ・ロイヤルファミリー』(新潮文庫刊)
脚本 喜安浩平
音楽 横山 克
主題歌 玉置浩二「ファンファーレ」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
プロデュース 加藤章一
協力プロデュース 大河原美奈 小髙夏実
演出 塚原あゆ子 松田礼人 府川亮介
編成 佐久間晃嗣 中野翔貴
製作 TBSスパークル TBS
11月04日
2025年
ドラマ『スキャンダルイブ』

ABEMAにて2025/11/19より夜22時~放送の『スキャンダルイブ』にバイグルが小道具協力させていただきました。
【STORY】
大手事務所から独立して4年、看板俳優Fを悲願の地上波ドラマ主演にこぎつけた事務所“Rafale”の代表・井岡咲(柴咲コウ)。
そんな矢先、井岡の耳に飛び込んできたのは、その看板俳優Fの「”不倫スキャンダル”が掲載される」という週刊誌からの告知であった。
記事の執筆者は平田奏(川口春奈)。数多の芸能人のスキャンダルを白日の下に晒してきたあの週刊文潮の記者である。
記事発売まで、あと72時間。
スキャンダルの掲載を巡り、事務所と週刊誌の熾烈な争いが火蓋を切る。
そして、スキャンダルの裏側に隠された新事実は、彼らをより芸能界の深い闇へと引き摺り込んでいく――。
誰かの思惑一つで姿を変える事実、そして次々と明らかになっていく新たな真実。
芸能スキャンダルの裏側で蠢く思惑は彼女らを一体どこへ導いていくのか。
【CAST】
柴咲コウ
川口春奈
横山裕
栁俊太郎
浅香航大
橋本淳
茅島みずき
影山優佳
斎藤なぎさ
入江甚儀
帆純まひろ
前田敦子
鈴木浩介
鈴木一真
梶原善
柄本明
ユースケ・サンタマリア
鈴木保奈美
【STAF】
企画・プロデュース:藤野良太
脚本:伊東忍 ・ 後藤賢人 ・ ⽊江恭(storyboard ライターズチーム)
監督:金井紘
制作プロダクション:storyboard
製作著作:ABEMA
10月30日
2025年
ドラマ『セラピーゲーム』

日テレにて2025/10/29より毎週水曜深夜12時59分~放送の『セラピーゲーム』にバイグルが小道具協力させていただきました。
【STORY】
失恋の痛みを抱えた獣医学生・静真(しずま)は、ある夜、行きつけのバーでゲイのカメラマン・湊(みなと)と出会う。勢いに任せて一夜を共にしてしまう2人。しかし翌朝、静真はその出来事を一切覚えていなかった――。
プライドを傷つけられた湊は、バーの仲間たちに焚きつけられ、「静真を自分に惚れさせられるか」という賭けに乗ってしまう。
「傷を癒してやって、最後には思いっきり捨ててやる」――そう意気込んで静真に近づく湊だったが、真っ直ぐで誠実な静真と過ごすうちに、彼の優しさに触れていく。
恋に臆病な湊と、過去の恋愛で傷ついた静真。計画のはずが、次第に湊の心も揺らぎ始める――。
落として、捨てるはずだった相手に、いつの間にか惹かれてしまう湊。
“賭けから始まった恋のゲーム”は、思わぬ方向へ転がり出していく。
【CAST】
NAOYA(MAZZEL)
冨田侑暉(龍宮城)
佐藤瑠雅、HAYATO(XY)
阿久根温世(ICEx)
小西詠斗
濱岸ひより
横山めぐみ
山中崇
【STAF】
脚本:齊藤よう、船曳真珠
監督:かとうみさと、八十島美也子
音楽:遠藤浩二
LGBTQ監修:白川大介
インティマシーコーディネーター:多賀公英
制作:植野浩之、青鹿敏明(DMM.com)
プロデューサー:丹羽理沙子、梅澤宏和、木之内安代(DMM.com)、大杉真美、三木和史(ビデオプランニング)
制作プロダクション:ビデオプランニング
製作著作:2025「セラピーゲーム」製作委員会
10月30日
2025年
映画『愚か者の身分』

2025年10月24日より公開の映画『愚か者の身分』にバイグルが小道具協力させていただきました。
【STORY】
SNSで女性を装い、言葉巧みに身寄りのない男性たち相手に個人情報を引き出し、
戸籍売買を日々行うタクヤ(北村匠海)とマモル(林裕太)。
彼らは劣悪な環境で育ち、気が付けば闇バイトを行う組織の手先になっていた。
闇ビジネスに手を染めているとはいえ、時にはバカ騒ぎもする二人は、ごく普通の若者であり、いつも一緒だった。
タクヤは、闇ビジネスの世界に入るきっかけとなった兄貴的存在の梶谷(綾野剛)の手を借り、
マモルと共にこの世界から抜け出そうとするが──。
【CAST】
北村匠海
林裕太
山下美月
矢本悠馬
木南晴夏
綾野剛
田邊和也
嶺豪一
加治将樹
松浦祐也
【STAF】
プロデューサー 森井輝
監督 永田琴
脚本 向井康介
音楽 出羽良彰
原作 西尾潤『愚か者の身分』(徳間文庫)
主題歌 tuki.「人生讃歌」
製作 映画「愚か者の身分」製作委員会
製作幹事 THE SEVEN
配給 THE SEVEN、ショウゲート
10月30日
2025年
映画『恋に至る病』

2025年10月24日より公開の映画『恋に至る病』にバイグルが小道具協力させていただきました。
【STORY】
他人と深い関係を結ばないように生きてきた内気な性格の高校生・宮嶺望は、転校先の学校で、誰からも好かれるクラスの人気者・寄河景と出会う。周囲との距離を保とうとする宮嶺に対して、景は持ち前の明るさで距離を縮め、2人は次第に一緒に過ごす時間が増えていく。そんなある日、同級生の根津原が近所で遺体となって発見される。さらに、その後も同級生の不審死が相次ぐ中、宮嶺は大切な景が事件に関わっているのではないかという疑惑を抱きはじめる。それでも彼女を思う気持ちを抑えることができず……。
【CAST】
長尾謙杜
山田杏奈
醍醐虎汰朗
中井友望
中川翼
上原あまね
小林桃子
井本彩花
真弓孟之
忍成修吾
河井青葉
前田敦子
【STAF】
監督 廣木隆一
脚本 加藤正人
加藤結子
原作 斜線堂有紀
製作 田辺圭吾 宇田川寧 原尭志
音楽 加藤久貴
主題歌 Saucy Dog「奇跡を待ってたって」
撮影 鍋島淳裕
編集 野本稔
制作会社 ダブ
アスミック・エース
製作会社 『恋に至る病』製作委員会
10月30日
2025年
ドラマ『修学旅行で仲良くないグループに入りました』

朝日放送テレビにて2025/10/18より毎週土曜25時~放送の『修学旅行で仲良くないグループに入りました』にバイグルが小道具協力させていただきました。
【STORY】
高校2年生の日置朝陽(藤本洸大)は、大きな問題に直面していた。クラスに友達が一人もいないまま2ヶ月が経ち、修学旅行の班決めの日が来てしまったのだ。途方に暮れていると、“四天王”と呼ばれている学園の一軍スター集団に「同じ班にならない?」と声をかけられる。
圧倒的に爽やかなビジュアルで、一際目立つ存在の渡会(簡秀吉)。
クールで近寄りがたい雰囲気の守崎(桜木雅哉)は、女子の沼化率No.1。
人懐こい性格のかわいい系男子、仲里(福田歩汰)はムードメーカー。
裏表のない性格でコミュ力お化けの堀田(清水海李)は、男子からも人気だ。
一方の日置は、平凡で目立たないタイプ。明らかな場違い感に「何かの間違いとか……」と後退りすると、「みんな合意の上だけど?」と、半ば強引に“仲良くないグループ”に入れられてしまった!
そして、不安と緊張で睡眠不足の状態で迎えた修学旅行当日。コンタクトレンズを落とした日置の手を渡会が躊躇なく握って歩いてくれるなど、不思議なほどに気に掛けてくれる渡会の距離の近さに日置は困惑する。一軍イケメンたちと過ごす修学旅行、一体どうなる!?
【CAST】
藤本洸大
簡秀吉
桜木雅哉(原因は自分にある。)
福田歩汰(DXTEEN)
清水海李
水戸由菜
山田健人
相羽星良
彩香
泉有乃
【STAF】
脚本 山下すばる
音楽 鈴木ヤスヨシ
主題歌 「両片想い」DXTEEN
オープニング曲 「トレモロ」原因は自分にある。
演出 進藤丈広 藤澤浩和 ハセガワタクヤ 安見悟朗
企画 高石明彦(The icon)
プロデューサー 寺川真未、細野夏希(ABCテレビ)
矢ノ口真実(The icon)
制作協力 The icon
制作著作 ABC
10月10日
2025年
ドラマ『PUNKS△TRIANGLE』

フジテレビにて2025/10/9より毎週木曜25時15分~配信の『PUNKS△TRIANGLE』にバイグルが小道具協力させていただきました。
【STORY】
服飾専門学校に通う千明にはある夢があった。それは千明の人生を変えたカリスマモデルのアイに、自分の作った服を着てランウェイを歩いてもらうこと。コンペで優勝するとその夢が叶うと知り意気込むが、共同制作の相手がモサくて超絶不器用な江永に決まり絶望する。そんなある夜、不良に絡まれた千明を助けてくれたのはあのアイだった。しかも彼から色気たっぷりに「夜遊びの仕方、教えてあげる」と迫られて…?
【CAST】
長野凌大
藤林泰也
秋谷百音
姫子松 柾
大川優羽
鈴木恒守
凜大
中村純猛
栗原類
雛形あきこ
【STAF】
原作:沖田有帆「PUNKS△TRIANGLE」(ホーム社刊)
監督:進藤丈広「コスメティック・プレイラバー」
脚本:金杉弘子「コスメティック・プレイラバー」
音楽:遠藤浩二「コスメティック・プレイラバー」「ハッピー・オブ・ジ・エンド」
主題歌:浦島坂田船/ダブルフェイス
制作プロダクション:ビデオプランニング 「コスメティック・プレイラバー」「ハッピー・オブ・ジ・エンド」
製作:NBCユニバーサル・エンターテイメント
10月10日
2025年
ドラマ『ワカコ酒9』

BSテレ東にて2025/10/1より配信の『ワカコ酒9』にバイグルが小道具協力させていただきました。
【STORY】
今日もしあわせひとり酒- 村崎ワカコは酒と料理が何より大好きな26歳。偶然見つけた店でも、勇気を出して一歩足を踏み入れる呑兵衛女子である。ワカコは職場での出来事に想いを巡らせたり、他のお客さんたちの会話に耳を傾けたりしながら、酒場でのひとり飲みを満喫している。時にはこれと決めた料理と酒に舌鼓をうち、時にはまったりと旬の料理とお酒を嗜み―そんなワカコの酒との付き合いを優しく見守る友人や会社の同僚、行きつけの店「逢楽」の大将ら、周りの人々。酒と料理がぴったりと合わさった刹那、全身が高揚感に包まれた彼女の口からは、思わず「ぷしゅー」と吐息が漏れる。ワカコ、至福の瞬間である。
【CAST】
武田梨奈
山田キヌヲ
鎌苅健太
門間航
渡部瑞貴
佐古井隆之
長谷川慎也
しおつかこうへい
野添義弘
津田寛治
【STAF】
監督 久万真路 若林将平 窪田太郎
脚本 阿相クミコ 女里山桃花 久万真路 若林将平
オープニング主題歌 りりあ。「3%と私。」(VIA / TOY’S FACTORY)
エンディングテーマ タイトル未定「泡沫」(TSUIMA Inc.)
チーフプロデューサー 森田昇 (テレビ東京)
プロデューサー 川村庄子(テレビ東京) 石井光雄(エムロックス) 湊谷恭史(ダーウィン)
コンテンツプロデューサー 久保田渉(テレビ東京) 荻野史歩(テレビ東京)
制作 BSテレ東 ダーウィン
製作・著作 2025「ワカコ酒9」製作委員会


