9月01日
2024年
ドラマ『Shrink 精神科医ヨワイ』
NHKにて8/31毎週土曜、夜22時~(49分×3)放送の『Shrink 精神科医ヨワイ』にバイグルが小道具協力させていただきました。
【STORY】
弱井幸之助は、新宿の下町の路地裏で小さな精神科医院を経営している。
弱井は、患者たちの声を丁寧に聞き、症状に根気よく向き合うことで、他の医者が見抜けなかった病名を探り当て、どの患者にも希望を与えてくれる。患者は弱井に出会うことで、“自分なりの生きやすい生き方”に巡り会うのだ。
初めて精神科で働くことになった看護師・雨宮有里は、患者と真剣に向き合う弱井の姿を見つめ続けることで、精神科診療の奥深さに魅入られていく。しかし、弱井は、雨宮が知らない悲壮な過去を抱えていた―
【CAST】
中村倫也
土屋太鳳
酒井若菜
三浦貴大
竹財輝之助
井桁弘恵
夏帆
余貴美子
【STAF】
脚本 大山淳子
演出 中江和仁(「きのう何食べた?」「大豆田とわ子と三人の元夫」 ほか)
制作統括 樋口俊 阿利極
プロデューサー 久保田傑(オフィス・シロウズ) 齋藤大輔
8月31日
2024年
映画『マンガ家、堀マモル』
2024年8月30日公開のファンタジー映画『マンガ家、堀マモル』にバイグルが小道具協力させていただきました。
【STORY】
新人賞を獲得して以来、描きたいものがなくなりスランプが続く漫画家・堀マモル(山下幸輝)。ある日、苦悩するマモルの部屋に突如、幽霊の海・樹・愛が現れ「漫画を描かせてあげる」と言う。小学生の海は母にさみしいと言い出せなかった想いを語り、中学生の樹は周りにうまくなじめず孤独を感じていた自分を救ってくれた教師への想いを語り、高校生の愛は一緒に夢をかなえようと誓った友への想いを語るのだった。そんな彼らの話をマモルは三篇の漫画に描き上げる。そしていつしかマモルは、大切なひと・春との別れや果たせなかった約束、心の奥底にしまっていた過去と向き合い始める……。
【CAST】
山下幸輝
桃果
宇陽大輝
斎藤汰鷹
竹原千代
岡部たかし
坂井真紀
三浦貴大
占部房子
竹中直人
【STAF】
監督 榊原有佑 武桜子 野田麗未
原作:主題歌 seta
エンディングテーマ 槇原敬之
脚本 林青維
企画・プロデュース 伊藤主税 尾崎雅之 庄司明弘
プロデューサー 西原一憲 大橋和実
ラインプロデューサー 矢島沙織
共同プロデューサー 西村茉旺
撮影 伊藤弘典
照明 太田周兵
録音 日高成幸
美術 小林蘭 岩本智弘
装飾 渡辺麗子
衣装 佐野旬
ヘアメーク 岩鎌智美
助監督 副島宏司
8月30日
2024年
ドラマ『恋愛バトルロワイヤル』
Netflixにて2024/8/29(木)より
『恋愛バトルロワイヤル』にバイグルが小道具協力させていただきました。
【STORY】
良家の子女が通う超エリート女子高校に入学した有沢唯千花。唯千花が高校2年に進級したときに、男子校と合併して明日蘭学院として共学化。色めき立つ生徒たちだったが、新たに「男女交際禁止」の校則が制定される。しかも違反し性交渉をした生徒は退学処分という厳しい内容だった。早速、生徒会がラブホテル周辺などでパトロールを行う通称“ウサギ狩り”が始まると、退学者が続出。唯千花の親友も退学へと追い込まれる。そんな中、離婚した夫に多額の借金を背負わされた母を救うため、唯千花は正体を明かさないまま違反者からお金を受け取り、証拠写真を揉み消す“ラブキーパー”としての活動を始める。一度は恋愛を諦めていた生徒たちだったが、救世主の出現により、恋愛模様はより複雑に入り乱れる。恋愛には興味がなかった唯千花だったが、生徒たちの真っすぐに恋をする気持ちにふれ、さらには自分も真木陵悟に惹かれ始め、心境が変化していく。ついにはある事件をきっかけに、恋愛禁止の撤廃を要求するため、唯千花は学校を訴え裁判を起こすことを決意するが……。
【CAST】
見上愛
宮世琉弥
水沢林太郎
豊田裕大
秋田汐梨
和内璃乃
尾碕真花
本田響矢
中山翔貴
碧木愛莉
【STAF】
監督 松本壮史・太田良・安川有果
脚本 篠﨑絵理子・首藤凜
音楽 横山克・鞍馬由太・久保暖
エグゼクティブ・プロデューサー:岡野真紀子
プロデューサー 梶原富治・北澤卓哉
ラインプロデューサー 三好保洋
制作プロダクション ロボット
原案・企画・製作 Netflix
8月23日
2024年
映画『恋を知らない僕たちは』
人気少女コミックを実写映画化した青春ラブストーリー、2024年8月23日全国公開の『恋を知らない僕たちは』にバイグルが小道具協力させていただきました。
【STORY】
高校2年の英二(大西流星)と直彦(窪塚愛流)は中学からの親友同士。英二は幼馴染の泉(莉子)へ密かな想いを寄せるが、泉は直彦と付き合っていた。さらに、泉と同じクラスの小春(齊藤なぎさ)は直彦に心を奪われ、瑞穂(志田彩良)は英二を意識し始め、太一(猪狩蒼弥)は瑞穂を一途に想い続ける。片想いが交錯する6人の恋の行方はー?!
【CAST】
大西流星
窪塚愛流
齊藤なぎさ
莉子
猪狩蒼弥
志田彩良
【STAF】
原作:水野美波「恋を知らない僕たちは」(集英社マーガレットコミックス刊)
監督:酒井麻衣
脚本:大北はるか
音楽:フジモトヨシタカ
主題歌:なにわ男子「コイスルヒカリ」(ストームレーベルズ)
8月16日
2024年
ドラマ『怖れ』
CBCテレビにて2024/8/15毎週木曜深夜0時58分~モダンホラードラマ『怖れ』にバイグルが小道具協力させていただきました。
【STORY】
フリーターの“田辺日向”は、マッチングアプリで出会った男につきまとわれている。怖れを感じて避け続けていた日向だったが、ある日 男に無理矢理連れ去られ、ついには殺されてしまった…だが、次の瞬間!なぜか“アユミ”と呼ばれているコスプレ姿に。何が起きたのか分からないまま斎藤アユミとして生活していたところ、撮影会でトラブルに巻き込まれ、再び怖れを感じながら命を落とすことに。すると覚えのない“進藤さん“の名前で声をかけられている自分。今度は進藤カナエというOLになり、新たな恐怖に襲われるのだった。なぜ何度も生き返り、そのたびに別人になるのか…、深まる謎にカナエは途方に暮れる。
一方、突撃系配信者のヤマカズは、街で起こる無残な殺人事件の数々に、謎の女性・溝口マユが関わっていることを突き止める。果たしてマユの正体とは?
どこか違和感に満ちた“怖れ”の先には、一体何が待ち構えているのか。人気VTuberユクスルの存在が、全てのカギを握る――。
【CAST】
溝口マユ
髙木雄也
笠原秀幸
山谷花純
【STAF】
原作 川上十億『怖れ -令和怪談-』(サイコミ/Cygames)
オープニング曲 珀「disbelief」(avex trax)
エンディング曲 Hey! Say! JUMP「NERD」(Storm Labels)
脚本 – 岩崎う大(かもめんたる)、三谷伸太朗、塩味鷹虎、安江渡
演出 – 小山巧、桑島憲司
チーフ・プロデューサー 西山剛史(エイベックス・フィルムレーベルズ)、今泉昌也(CBCテレビ)、横山公典(CBCテレビ)
プロデューサー 内部健太郎(エイベックス・フィルムレーベルズ)、辻村和也(エイベックス・フィルムレーベルズ)、平岩莉央(CBCテレビ)、坂根脩太郎(CBCテレビ)、川端基央(FAB)
製作著作 「怖れ」製作委員会(エイベックス・ピクチャーズ、CBCテレビ)
8月12日
2024年
ドラマ『密告はうたう』
WOWOWプライムにて2024/8/11にて毎週日曜22時00分~放送のサスペンスドラマ『密告はうたう』に
バイグルが小道具協力させていただきました。
【STORY】
ある日、警視庁人事一課(通称:ジンイチ)に1通の密告文が届く。捜査二課が追う特殊詐欺犯罪の捜査情報が何者かによって漏洩しているとされ、捜査を指揮する管理官の関与をもにおわせる内容だった。
ジンイチに配属されて2年がたつ佐良(松岡昌宏)は、上司の能馬(仲村トオル)と須賀(池田鉄洋)に呼び出され、実態解明の指揮を執ることを命じられる。1年前にジンイチに配属された皆口(泉里香)、班長の原西(マキタスポーツ)、そして新たに異動してきた毛利(浜中文一)とともに、管理官の行動確認(尾行)を開始する。
管理官の不可解な行動から、ある推論を立てる佐良。しかしそんなさなか、捜査資料の情報がネットで拡散され、佐良たちも危険にさらされる事態に発展する……。
【CAST】
松岡昌宏
泉里香
池田鉄洋
浜中文一
マキタスポーツ
戸塚祥太
仲村トオル
【STAF】
【監督】内片輝 (「連続ドラマW 殺人分析班」シリーズ、「連続ドラマW 孤高のメス」)
山本大輔(「連続ドラマW 邪神の天秤 公安分析班」「マイホームヒーロー」ほか)
【脚本】鈴木謙一 (「連続ドラマW 両刃の斧」「連続ドラマW 悪党 ~加害者追跡調査~」)
【音楽】大間々昂
【プロデューサー】井口正俊 下田淳行 星野秀樹
【制作プロダクション】ツインズジャパン
【製作著作】WOWOW
8月04日
2024年
お盆期間の休業に関しまして
いつもご利用頂き誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、下記日程にてお盆休業とさせていただきます。
お客様及びお取引先様にはご不便をおかけいたしますが、
何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
【休業日】 2024年8月10日(土曜日)~8月15日(木曜日)
※8月16日(金曜日)11時より営業といたします。
8月02日
2024年
映画『赤羽骨子のボディガード』
2024年8月2日(金)から公開の映画『赤羽骨子のボディガード』にバイグルが小道具協力させていただきました。
【STORY】
とある事情から、100億円の懸賞金をかけられた赤羽骨子(出口夏希)。大好きな幼馴染の彼女のために、ボディガードとなった威吹荒邦(ラウール)に与えられたミッションは…彼女にバレることなく守ること!そしてまさかのクラスメイト全員がボディガードだった!!クラスメイトには司令塔の染島澄彦(奥平大兼)、空手家の棘屋寧(高橋ひかる)そして罠師、スナイパー、ハッカー、詐欺師、柔道家、鑑識官、運転手、鍵師、配信者、スプリンター、技師、ギャンブラー、忍者、変装家、調教師、新体操、潜水士、剣士、医師、拷問官など、超絶濃いキャラが大集結!そして、そこに骨子の父で国家安全保障庁長官の尽宮正人(遠藤憲一)や、骨子を敵視する正人の長女・尽宮正親(土屋太鳳)も加わって大騒動に!果たして、ミッションを無事にクリアすることはできるのか…。
【CAST】
ラウール
出口夏希
奥平大兼
高橋ひかる
倉悠貴
山本千尋
戸塚純貴
鳴海唯
中田青渚
長井短
坂口涼太郎
木村昴
芝大輔(モグライダー)
詩羽(水曜日のカンパネラ)
安斉星来
橘優輝
松岡広大
大久保桜子
有輝(土佐兄弟)
かなで(3時のヒロイン)
工藤美桜
三浦獠太
高橋大翔
あの
津田健次郎
皆川猿時
遠藤憲一
土屋太鳳
【STAF】
原作 丹月正光『赤羽骨子のボディガード』 講談社『週刊少年マガジン』連載
監督 石川淳一
脚本 八津弘幸
音楽 やまだ豊
主題歌 Snow Man 「BREAKOUT」 (MENT RECORDING)
製作 フジテレビ、松竹、講談社
配給 松竹
8月02日
2024年
ドラマ『嗤う淑女』
東海テレビ・フジテレビ系にて2024/7/27の23時40分~
毎週土曜日放送のサスペンスドラマ『嗤う淑女』に
バイグルが小道具協力させていただきました。
【STORY】
野々宮恭子(松井玲奈)の前に、美貌の女性・蒲生美智留(内田理央)が現れる。「よく17年間も逃げ続けられたわね…」美智留は恭子の従姉妹にあたり、二人には過去に決して人には話せない秘密があった。それを理由に恭子は美智留から逃げ続けていたのだ。美智留は恭子をアシスタントとして、人生全般のコンサルタント業を始める。最初の依頼人は、大手都市銀行に勤める鷺沼紗代(小島藤子)。仕事のストレスから高級ブランド品を買い漁って多額の借金をしてしまった紗代に静かに嗤う美智留。「あなたの敵は誰ですか?銀行に責任を取ってもらえばいいんです」美智留の巧みな言葉に煽られた紗代は、架空口座を作って銀行からの横領を始め、借金を一度は完済するが…。今、史上最恐の悪女ミステリーが幕を上げる。
【CAST】
内田理央
松井玲奈
青木さやか
黒田大輔
本間日陽
上原千果
河村ここあ
中田乃愛
大東駿介
【STAF】
企画 市野直親(東海テレビ)
原作 中山七里『嗤う淑女』(実業之日本社文庫)
脚本 泉澤陽子
音楽 戸田有里子
主題歌「Heaven」琴音(ビクターエンタテインメント)
オープニング曲「BLEEDING」HYDE(ユニバーサル ミュージック)
演出 松木創(共同テレビ)
プロデューサー 河角直樹(東海テレビ) 鵜澤龍臣(東海テレビ)
高橋眞智子(共同テレビ)
制作
東海テレビ
共同テレビ
8月02日
2024年
ドラマ『スカイキャッスル』
テレビ朝日系列にて2024/7/25の21時00分~
毎週木曜日放送のドラマ『スカイキャッスル』に
バイグルが小道具協力させていただきました。
【STORY】
富裕層の中でもさらに限られた者しか住むことができない高級住宅街「SKYキャッスル」。そこに元教師の専業主婦・ソジンは、整形外科教授の夫と2人の娘と一緒に暮らしていました。
ある日隣人のミョンジュの息子が、超難関校ソウル大学に合格したと情報が入ってきます。娘をソウル大学に入学させたいソジンは情報収集をすることに。
その結果ミョンジュから入試コーディネーターが集まる説明会の招待状を受け取ります。会場では知り合いとも出会い順調にことを進めるソジンですが、後日ミョンジュが自殺を遂げ……。
【CAST】
松下奈緒
木村文乃
比嘉愛未
高橋メアリージュン
小雪
田辺誠一
鈴木浩介
大谷亮平
【STAF】
原作 ユ・ヒョンミ(朝鮮語版)(作家)『SKYキャッスル』(SLL Joongang Co., Ltd(朝鮮語版))
脚本 橋本裕志
音楽 髙見優、信澤宣明、大隅知宇
主題歌 iri「Swamp」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
テーマソング milet「We All Lie」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
演出 田村直己(テレビ朝日)、中前勇児、星野和成
エグゼクティブプロデューサー 内山聖子(テレビ朝日)
ゼネラルプロデューサー 大江達樹(テレビ朝日)
プロデューサー 浜田壮瑛(テレビ朝日)、山形亮介(角川大映スタジオ)、河野美里(ホリプロ)
制作協力 角川大映スタジオ
制作著作 テレビ朝日