お貸出し実績

2月18日

2025年

映画『大きな玉ねぎの木の下で』

2025年2月7日(金)より公開の映画『大きな玉ねぎの木の下で』にバイグルが小道具協力させていただきました。

【STORY】
同じ場所にいるのに会ったことがない2人。丈流(たける)と美優(みゆう)は、夜はバー、昼はカフェになる
「Double」でそれぞれ働いている。“夜の人”と“昼の人”を繋ぐのは、連絡用の<バイトノート>だけ。
最初は業務連絡だけだったが、次第に趣味や悩みも綴るようになった。会ったことがないからこそ、素直になれた。でも実は、2人は顔見知り。しかも、全くそりが合わず関係は最悪。お互いの素性を知らないまま、2人は大きな玉ねぎの下(武道館)で初めて出会う約束をするがー。
一方、あるラジオ番組では30年前の文通相手(ペンフレンド)との恋が語られていた。顔は知らないけど好きな人と武道館で初めて会う約束をして・・・
2組は大きな玉ねぎの下で出会うことができるのか?
令和と平成2つの恋が交錯し、やがて1つの奇跡が待ち受けるー。
デジタルで溢れる今だからこそ観たい。手書きの温もりに包まれる
ラブストーリー。

【CAST】
神尾楓珠
桜田ひより
山本美月
中川大輔
伊東蒼
藤原大祐
窪塚愛流
瀧七海
伊藤あさひ
休日課長
和田正人
asmi
飯島直子
西田尚美
原田泰造
江口洋介

【STAF】
監督 草野翔吾
脚本 高橋泉
ストーリー原案 中村航
音楽 大友良英
主題歌 asmi「大きな玉ねぎの下で」(Sony Music Labels Inc.)
製作プロダクション ダブ
配給 東映

是非ご覧ください!

2月03日

2025年

ドラマ『キスでふさいで、バレないで』


読売テレビにて2025/2/3(月) 深夜1時29分~放送の『キスでふさいで、バレないで』にバイグルが小道具協力させていただきました。

【STORY】
営業部に異動したばかりの佐藤楓(紺野彩夏)は、夜の会社でうっかり廊下に締め出されてしまう。偶然通りかかった片思いであこがれの先輩・塩谷大輔(藤井流星)に助けられ、ひょんなことから、彼の家に行くことに。まさかの展開に焦る楓だったが、そこに戻ってこないはずの塩谷のルームシェア相手が帰宅。とっさにクローゼットに隠れる2人。実は塩谷のルームシェアの相手は楓の最も苦手とする先輩だった。声を出したらバレてしまう状況で密着する体にドキドキが高まる2人。その時、塩谷のくちびるが楓の目前に…。

【CAST】
藤井 流星
紺野 彩夏
川島 如恵留
我妻 三輪子
優希 美青
春本 ヒロ

【STAF】

原作 ふどのふどう 「キスでふさいで、バレないで。」 (シーモアコミックス)
脚本 下 亜友美
監督 畑中 みゆき 吉川 祐太
チーフプロデューサー 福田 浩之 内部 健太郎
プロデューサー 田渕 草人 矢部 誠人 福士 まりか 辻村 和也 永橋 奈美
制作プロダクション EAST
製作 Ⓒ「キスでふさいで、バレないで。」製作委員会
読売テレビ エイベックス・ピクチャーズ

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2月01日

2025年

映画「BLUE FIGHT 蒼き若者たちのブレイキングダウン」

2025年1月31日より公開の映画『BLUE FIGHT 蒼き若者たちのブレイキングダウン』にバイグルが小道具協力させていただきました。

【STORY】
「1分間で最強を決める」という斬新なコンセプトで熱烈な支持を集める格闘技イベント「ブレイキングダウン」を題材に、少年院で出会った2人の男がブレイキングダウン出場を目指す姿を描いたバトルアクション映画。ブレイキングダウンの顔ともいえる格闘家・朝倉未来と起業家・溝口勇児がエグゼクティブプロデューサーを務め、「クローズZERO」の三池崇史監督がメガホンをとった。

濡れ衣を着せられて少年院に送られたイクトは、そこで出会ったリョーマと親友になる。少年院で聞いた朝倉未来のスピーチに感銘を受けた2人は、格闘技イベントのブレイキングダウンに出場するという夢を追うようになるが、因縁のライバルの出現によって予期せぬ抗争へと巻き込まれていく。

総勢2000人のオーディションを勝ち抜いた木下暖日と吉澤要人がイクト役とリョーマ役で主演を務め、加藤小夏、田中美久、高橋克典、GACKTが共演、朝倉未来も本人役で出演する。朝倉の自伝「路上の伝説」をモチーフに、「金田一少年の事件簿」の原作者・樹林伸が脚本を手がけた。

【CAST】
木下暖日
吉澤要人
篠田麻里子
土屋アンナ
久遠親
やべきょうすけ(矢部享祐)
一ノ瀬ワタル
加藤小夏
仲野温
カルマ
中山翔貴
せーや
真田理希
大平修蔵
田中美久
金子ノブアキ
寺島進
高橋克典
GACKT

【STAF】
監督  三池崇史
原作  樹林伸
脚本  樹林伸
音楽  遠藤浩二
エグゼクティブプロデューサー  朝倉未来 溝口勇児
チーフプロデューサー  丹羽多聞アンドリウ
プロデューサー  坂美佐子 前田茂司
撮影  北信康
照明  柴田雄大
録音  中村淳
美術  坂本朗
装飾  前田陽 伊藤実穂
小道具 前田陽 伊藤実穗
編集  相良直一郎
キャラクタースーパーバイザー  前田勇弥
スタントコーディネーター 辻井啓伺 出口正義
アクション指導  やべきょうすけ(矢部享祐)
キャスティングプロデューサー 山口正志 平出千尋
キャスティングスーパーバイザー 柿崎ゆうじ
SNSプロデューサー 秦健一郎
ラインプロデューサー  今井朝幸
奥野邦洋 土川はな
助監督 倉橋龍介
制作担当 青山右京

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1月26日

2025年

ドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』

TBSテレビにて2025/1/24(金) 夜22時~放送の『クジャクのダンス、誰が見た?』にバイグルが小道具協力させていただきました。

【STORY】
カップルや家族連れが行き交い、街が華やぐあるクリスマスイブの夜。

大学生の山下心麦(広瀬すず)は2人きりの家族である父・春生(リリー・フランキー)と、なじみの屋台のラーメン店で肩を並べてラーメンを食べていた。「クリスマスなのに付き合ってくれてありがとう」とうれしそうな春生を前に、気恥ずかしいながらもささやかな幸せを噛み締める心麦。

しかしその夜、春生と別れてサークルの飲み会から帰宅した心麦を待ち受けていたのは、燃え盛る我が家と春生の訃報だった。

最愛の父を失い茫然自失の心麦だったが、春生の殺害犯は早々に逮捕される。その人物は、春生が22年前に逮捕した資産家一家惨殺事件の犯人・遠藤力郎(酒向芳)の息子だという。

春生がそんな事件を担当していたことを初めて知った心麦は、突然の事態の進展に実感が湧かないまま、いつものラーメン店を訪れ、店主の染田(酒井敏也)から春生が残した一通の手紙を受け取る。するとそこに書かれていたのは、力郎の息子を含む複数の人物の名前と、その者たちに容疑がかかった場合、それは「冤罪」だとする記述で…。

【CAST】
広瀬すず
松山ケンイチ
森崎ウィン
瀧内公美
絃瀬聡一
野村康太
清乃あさ姫
斉藤 優(パラシュート部隊)
酒井敏也
酒向 芳
藤本隆宏
西田尚美
仙道敦子
原 日出子
リリー・フランキー
磯村勇斗

【STAF】
脚本 金沢知樹
警察監修 志保澤利一郎(チーム五社)
法律監修 市川 寛(かなえ国際法律事務所 弁護士)
プロデュース 中島啓介 内川祐紀 丸山いづみ
演出 田中健太 青山貴洋 福田亮介 棚澤孝義
音楽 桶狭間ありさ
主題歌 Ado「エルフ」(ユニバーサル ミュージック)
製作 TBSスパークル TBS

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1月23日

2025年

ドラマ『まどか 26 歳、研修医やってます!』


TBSテレビにて2025/1/114(火) 夜22時~放送の『まどか 26 歳、研修医やってます!』にバイグルが小道具協力させていただきました。

【STORY】
新たな科に配属された、まどか(芳根京子)と同期の研修医たち。消化器内科に配属されたまどかの目の前では、指導医・手塚冴子(木村多江)と外科医の西山(赤堀雅秋)が患者の治療方針を巡り、壮絶な舌戦を繰り広げていた。ドラマのようなやり取りに羨望のまなざしのまどかだったが、実際の冴子の指導はとても厳しいものだった。

だが冴子は、ランチタイムには看護師や他スタッフと楽しく会話して過ごす。その輪に加えてもらったまどかは、冴子に意外な一面もあることに気づいていく。

そんな中、まどかは腹痛を訴える外来患者・中山勇人(小久保寿人)の診察に立ち会っていた。付き添ってきた妻・美波(田畑智子)や幼い娘との仲睦まじい光景に笑みをこぼすまどかだったが、その後の検査結果で、医師として決して逃げられない辛い現実と直面することになるのだった…。

【CAST』
芳根京子
鈴木伸之
髙橋ひかる
大西流星
吉村界人
小西桜子
渡邊圭祐
堀田茜
佐野弘樹
岩男海史
小松利昌
信川清順
板倉俊之(インパルス)
森田哲矢(さらば青春の光)
森カンナ
赤堀雅秋
溝端淳平
佐藤隆太
木村多江
奥田瑛二

『STAF】
原作 水谷 緑 
脚本 前川洋一 船橋 勧 松井香奈 村野玲子 原野吉弘
音楽 伊賀拓郎
主題歌 星野 源「Eureka」
プロデュース 塩村香里 松本桂子
演出 井村太一 山本剛義 大内舞子
編成 武田 梓
製作 TBSスパークル TBS

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1月23日

2025年

映画『君の忘れ方』

2025年1月17日(金)より公開の映画『君の忘れ方』にバイグルが小道具協力させていただきました。

【STORY】
森下昴は付き合って3年が経つ恋人・美紀との結婚を間近に控えていたが、
ある日、彼女は交通事故で亡くなってしまう 。

言葉にならない苦悩と悲しみで茫然自失の日々を過ごす中、
母・洋子に促され、久々に故郷の岐阜へと帰省する。

洋子もまた、不慮の事故で夫を亡くし、未だに心に傷を抱えていた。

悲しみは癒えないと思っていたが、ある不思議な体験を通して、
昴は美紀の死と向き合っていくように――。

【CAST】
坂東龍汰
西野七瀬
円井わん
小久保寿人
森優作
秋本奈緒美
津田寛治
岡田義徳
風間杜夫
南果歩

【STAF】
監督・脚本 作道雄
製作総指揮 志賀司
プロデューサー 羽田文彦
共同脚本 伊藤基晴
撮影監督・編集 橋ヶ谷典生
音楽 平井真美子
音楽 徳澤青弦
美術 安藤秀敏
美術 菊地実幸
照明 藤井光咲

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1月17日

2025年

ドラマ『フォレスト』

朝日放送テレビにて2025/1/12(日) 夜22時15分~放送の『フォレスト』にバイグルが小道具協力させていただきました。

【STORY】
同棲してまもなく1年を迎える恋人同士の幾島楓と一ノ瀬純。2年前に運命的な出会いを果たした2人は、平凡ながら幸せな暮らしを送っていたが、実は、お互いにある「嘘」をついていた。楓の嘘は、家族と絶縁し、実家を飛び出していたため、家族はいないというもの。だが、その嘘がバレたことをきっかけに、2人の関係性は少しずつほころび始める。

【CAST】
比嘉愛未
岩田剛典
ファーストサマーウイカ
中川大輔
川島鈴遥
石山順征
町田悠宇
水野美紀
ふせえり
森本甘路
堀部圭亮
松田美由紀

【STAF】
脚本 山岡潤平
原案 龍居由佳里
音楽 木村秀彬
プロデューサー 辻知奈美 山下浩司 三田秀平 山本喜彦(MMJ) 小路美智子(MMJ)
演出 高橋朋広 松嵜由衣 日暮謙
制作協力 MMJ
制作著作 ABCテレビ

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1月13日

2025年

ドラマ『家政婦のミタゾノ シーズン7』


テレビ朝日にて2025年1月14日㈫毎週21時~放送の『家政婦のミタゾノ シーズン7』にバイグルが小道具協力させていただきました。

【STORY】
女装した大柄な家政夫・三田園薫(通称:ミタゾノさん)が派遣された家庭・家族の内情をのぞき見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく連続ドラマの第7弾。ミタゾノさん役の松岡昌宏、見習い家政夫・村田光役の伊野尾慧らが続投し、新人家政婦・大門桜役で久間田琳加がキャストに加わる。

【CAST】
松岡昌宏
伊野尾慧
久間田琳加
平田敦子
しゅはまはるみ
余貴美子

【STAF】
脚本 八津弘幸  山岡潤平  後藤賢人
演出:片山修 小松隆志
音楽:ワンミュージック

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1月10日

2025年

ドラマ『五十嵐夫妻は偽装他人』

テレビ東京系 2025年1⽉クール 全12話 毎週⽔曜 深夜24時30分〜25時00分放送の『五十嵐夫妻は偽装他人』にバイグルが小道具協力させていただきました。

【STORY】
勤めていた会社をとある事情で辞め、別の会社に転職した会沢真尋。優秀で人当たりの良い真尋は、新しい職場で順風満帆な日々を送っていた。そんな真尋の目の前に、別居中の夫・五十嵐直人が現れる…! 真尋の転職先を知らなかった直人は、偶然にも同じ会社に転職してしまい…。とにもかくにも、一緒に働くことになってしまった二人。周囲に気を使わせないため、他人を装って働くことにするが、それが原因でさらなる恋愛沙汰に巻き込まれていき…!?

【CAST】
新川優愛
塩野瑛久
兵頭功海
田辺桃子
水橋研二
浜中文一
ふせえり
宮川一朗太
相島一之

【STAF】
原作 海石ともえ
監督 池田千尋、河原瑶、小菅規照
脚本 土城温美
音楽 小山絵里奈
制作 テレビ東京、テレパック
製作 「五十嵐夫妻は偽装他人」製作委員会
放送局 テレビ東京系

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1月10日

2025年

映画『366日』


2025年1月10日(金)より公開の映画『366日』にバイグルが小道具協力させていただきました。

【STORY】
2003年、沖縄に住む高校生の湊は、同じ高校の後輩である美海と出会う。音楽の趣味が合う2人は自然とひかれあい、湊の卒業式の日に告白し付きあいはじめる。母を病気で亡くし、音楽を作るという自分の夢を諦めかけていた湊だったが、美海に背中を押されて東京の大学に進学。2年後には美海も上京し、東京での幸せな日々がスタートする。音楽会社への就職が決まった湊と、通訳という夢に向かって奮闘する美海は、この幸せがずっと続くよう願っていた。しかしある日突然、湊は美海に別れを告げて彼女のもとから去ってしまう。

【CAST】
赤楚衛二
上白石萌歌
中島裕翔
玉城ティナ
稲垣来泉
齋藤潤
溝端淳平(友情出演)
石田ひかり(友情出演)
国仲涼子
杉本哲太

【STAF】
監督 新城毅彦
脚本 福田果歩
原作 「366日」物語委員会
製作 石塚慶生 種田義彦 正岡和寿 細井菜都記 前田茂司
製作総指揮 吉田繁暁
音楽 日向萌
主題歌 HY「恋をして」
撮影 小宮山充
西岡章
編集 穗垣順之助
制作会社 楽映舎
製作会社 映画「366日」製作委員会

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